
日本人にとって仏教の存在は長い歴史の中でも非常に身近な存在であり、心の拠り所や支えとしても非常に重要な存在と役割を持って存在し続けています。
現代社会においては社会環境や家族形態の変化などにより菩提寺を持たない人々も増えてきました。
そのような時代背景の中で、大切な人が無くなった時などに、どこに相談をして良いのか分からなくて悩んでいる人もいます。
大阪にあるこのお寺は、400年以上の歴史を持つ浄土真宗のものになります。
ご本尊である阿弥陀如来立像は第二次世界大戦で灰燼になった中で唯一残った阿弥陀如来立像になります。
平成20年には大阪市の指定文化財にも認定されている由緒ある如来像です。
浄土真宗であるこのお寺では、信頼できる葬儀業者とも連携しているために、安心して相談が出来ます。
葬儀だけでなく、法要やお彼岸供養、仏壇の身長や移設などさまざまな困り事に対して誠実に相談に応じてくれます。
法要などの依頼を結果的にしなかったとしても問題なく気軽に連絡をして困り事を離すことが出来るのです。